再開です

 いい加減更新せい!と言われているような気にもなっていたのですが、更新をする機会を逸してしまいどんどん月日が経っていました。
溜めてしまうとどこから手を付けてよいのやらわからなくなって半ば放棄していました。
こういう状況以前にも幾度となくあって、日記を書いていないのが少しプレッシャーになってどこか落ち着かないのです。
その都度もう止めようとも(ブログを)思うのだが、結局は続けてみようと判断するのだ。

もちろん震災後の事でもあったし、何をどう発信してよいのやらというジレンマにも苛まれていました。


いやー、もう誰も見てくれてないかもしれないけど…、また再開しますか。


4月、5月と個人的には色んな出来事がありましたが、もう、ばーっと省いて近況報告と言う事にしましょう。



先週末5月20日、22日と布袋寅泰の30周年アニバーサリーライブ第2弾が代々木競技場と大阪城ホールで行われました。
2月に行われた第1弾はBOØWY〜COMPLEX〜GUITARHYTHMへの変遷を辿るという内容でしたが、今回はGUITARHYTHM以降を中心に構成された。前回もそうだったが、とにかく膨大な数の楽曲の中からの、それもその時代時代のベストセレクトだけに濃密なセットリストでした。





他のメンバーは、Dr,中村達也、Key,奥野真哉、Pro,岸利至、B.Vo,JILL、中村敦というみんな過去にバンドバツ1かバツ2は経験済みの強者揃い。
中盤にGLAYのTERUがゲスト出演するというスペシャルなコーナーもあり会場をかなり盛り上げていた。
アリーナ席のど真ん中で、3ピースでのアコースティックセッションも異色な展開で趣を増していたのではないかと思う。
あんなに長いセンターステージへの花道を歩いたのは初めての事だった。何か気分がいいもんである。



それにしてもこんなに8ビートを刻む演奏も最近では他にない。このシンプルなビートは時折魔法がかかったように色んな表情を見せて異空間へ誘う。ただ体力も必要とされる演奏なのでそう簡単にはそういう境地へ辿り着けないのだ。
そういう意味では音楽を充分に楽しんでいるのだが、終わった後は過酷なレースを踏破したような達成感に浸っていた。





これ花びらで出来ていた。凄い!




今回もスーツでした。
暑くて大変だけど、やはり気持ちも締まる。


ケイジャン・ムーン・バンド

 3月15日に予定していました。ケイジャン・ムーン・バンドの下北沢440でのライブは延期となりました。
誠に申し訳ありません。ご了承ください。
延期の日程はまだ未定ですが、その他の情報はケイジャン・ムーン・バンドのサイトで確認してください。

http://www.cmbweb.jp/info/index.html

当日440は通常営業の予定ですので、メンバーも集っているかもしれません。
僕は足を運ぶ予定です。

レコーディングしたり飲んだりリハーサル行ったり

 2月16日、佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンドで「SMAP×SMAP」の収録。
SOMEDAY1曲の収録でしたが、ストリングス、女性コーラスも参加の生演奏で普段のスマスマでは見られない迫力ある演奏だったと思う。後ろの方でちらちら映るかもです。放映予定は2月28日。


週末は飲み会ごとが多く金曜日の夜なんかは渋谷で朝方まで飲んでいた。久しぶりに昔からのバンド仲間の田中ゲンショウ経営するビートカフェにも行った。外人だらけで凄い繁盛振りにビックリ。




2月21日、今週も斎藤ネコ劇伴レコーディングからスタート。週の初めに早起きするというのもきちっと調整出来てなかなか良い環境だと思った。


2月23日、先週グランドギャラリーのレコーディングで堀江セッションを行ったが、今週はその堀江君を含め同じメンバーで山下洋のセッションを恵比寿のスタジオで録音。
山下君はフリーダムスイートやワックワックリズムバンドやあとDJなんかでも活動している、日本のポール・ウェーラーと言われるクラブシーンでは名を馳せた男である。
先週の金曜日、渋谷で朝まで飲んだというのはまさにこのメンツで、それが功を奏したかはわからないが、初セッションにも関わらず良いテイクが連発だった。3曲すべてカヴァー曲でさすがに選曲のセンスはばっちりだった。


2月24日、いよいよ大詰めを迎える佐野元春30周年アニバーサリーツアー。
ファイナル用のリハーサルが始まる。ここでは書けないが、どえりゃー事になるのは間違いない。いやー、どげんなるとかいな?楽しみやね!



最近購入したベース・ケース。ルイビトンだよ?!
なんちゃって、似てるだけ。
でも見た目もより軽いし、ケースとしての機能も頑丈だしばっちり!
恵比寿のサイケデリズムで。

2月中旬 '11

 前回のブログで一段落したと書きましたが、ライブが一旦落ち着いたというだけで、その他の仕事が結構たまっていて余裕無しという状況でした。


先週(2月6日)は斎藤ネコさん劇伴録音から始まる。今回はホーンセクションとの同録で迫力あって盛り上がる。馴染みのメンバーだらけだったので息も合います。


しばらく通ってなかった整骨院にも行く。かなり固まっていると言われた。確かに首肩やばい。

さらに内科院にも行き、古からの友人が経営している美容院にも行った。
いつもそうだが院とつく場所には必ず立て続けにまとめて通うようだ。

古からの友人というのは北九州で高校時代に一緒にバンドをやっていた仲間なんですが、横浜の方で美容師をやっているというのは噂に聞いていたけど、なんと美容院を十数店舗経営するほどの成功っぷりにやられました。もちろん腕も確かでした。


週末(2月11日)からは大阪でレコーディング。ライブで大阪に来る事はしょっちゅうだけどレコーディングは初めてだった。
それもあまり聞いた事のない旭区の芸術創造館という所の中にあるスタジオだった。最初はそんな所にちゃんと録音出来るスタジオなんかあるんかいな?半信半疑で行ってみたら、そこには東京のスタジオに引けを取らない立派な設備が施されていて驚いた。これなら問題ないという感じ。



そんでなにをやって来たかというと、その昔’80年僕がまだルースターズに在籍していた頃、同時期に同じ事務所からデビューした京都のバンド「ZIGZAG」というのがいまして、その当時彼らが東京に来た時には一緒に遊んだりしていた仲のバンドでした。

その後、’90年頃Vo,Gの三木ひろしとは、池畑潤二と幻の3ピースバンド「H・J・T」というのを作ったりした事もありました。

それから彼らは彼らなりに紆余曲折ありながら近年またZIGZAGとして活動を再開したらしく、今のところベースプレイヤー不定だったので、「ベース弾いてくれへんけ?」と新録でアルバムを作成するというオファーが来たので引き受けたという経緯です。
前述した三木ひろしとDr,マークとの3ピースバンドでのセッションを3日間で11曲、怒濤のような勢いで収録してきました。
当時パンクバンドと言われていたジグザグですが、もちろんいろいろと変化はしてると思いますが、今聞くとパワーポップロックバンド言うか、なかなかポジティブな勢いのあるバンドだなあっと改めて感じた。
凝縮した充実感のあるレコーディングを大阪で体験してきました。

発売予定は夏前頃とか?


スタジオの向かいにあるレストラン。
欧風でイスタンブールとはどうゆう事やねん、と関西の方々言ってはりました。





でもトルコライスなるもの、オムライスにトンカツが乗ってデミグラスソースがかかってなかなか美味い。


東京へ戻るなり今週(2月14日)もネコさんの劇伴録音からスタート。今月は毎週のように入ってるなあ。
新キャラも発表になり増々盛り上がるNHKのスタジオだった。
昨日まで大阪でやってたのとは180度違うのも、我ながらなんだか可笑しくなってくる。


2月15日、グランドギャラリーレーベルのレコーディング。今回はキーボードプレイヤーの堀江博久のセッションに参加。
堀江君はコーネリアス等僕より一世代下のアーティストに絶大な信頼を受けている人気キーボーディストです。他のメンバーはTICAのG,石井マサユキ、GREAT3のDr,白根堅一。
と、それぞれ個人的には面識もあったが、一緒に介して音を出すのは初めてでとても新鮮な感触だった。
僕だけちょっと年上でしたが、音楽を通じて世代を超えられるのも楽しい。今後はこういうの増えてくるんだろうなあ。

2011年初

 2011年も明けて早一ヶ月。あれよという間に2月になってしいました。
今年初めてのブログです。遅過ぎるのは重々承知でござる。
昨年末から慌ただしい日々が続いてたもので…。
年末忙しい事はよくありますが、年明け早々こんなに立て込んでたのも珍しい。
ブログに掲載したい話題が豊富なほどブログを書く時間がないというジレンマに苛まれていましたが、ここまで引き延ばした以上、ここは心機一転過ぎた出来事は顧みず改めたいと思うのだが、ちょっとだけ振り返るとしますか。


佐野元春&ホーボーキングバンドの「ALL FOWERS IN TIME」ツアーも始まり、福岡、広島、仙台、札幌、名古屋と公演を終え、前半戦残すところあと新潟だけとなりました。
先日既に放送されましたが、NHKのSONGSにも出演いたしました。
30周年アニバーサリーもいよいよ佳境にさしかかってきましたね。


桑田佳祐のWOWOW特番の収録にも数曲参加させてもらいました。放映予定は3月5日。
それとニューシングルのPVもちょっと映ってるよ。


西麻布の新世界で行われたGRAND GALLERY主催のイベントで、島崎ひとみのライブに参加。僕も2曲ほどアレンンジで参加してるいるアルバムがそろそろ発売される。
久しぶりにURBAN BLUES QUARTETのセッションもあったり、かなり盛り上がったイベントでした。


宇崎竜童プロデュース梶芽衣子のレコーディングなんかにも参加させていただいたり、今年も引き続き斎藤ネコ劇伴レコーディングも始まっております。


それからこちらも30周年、布袋寅泰の30周年第一弾ライブが彼の誕生日でもある2月1日に武道館で行われました。
BO�WY、COMPLEX、GUITARHYTHMと変遷を追って網羅するという凄い内容のライブでした。
なんと言いますか、体の節々が痛くなるような、過酷な障害物競走に参加したようなライブ。
こんなに終わった後の達成感に浸ったのは久しぶりの事だった。
こちらの模様もWOWOWで放送されます。放映予定は3月27日。


とダイジェストに振り返りましたが、一段落して来たのでこれからはもう少しマメに更新心がけたいと思います。
今後ともよろしくお願いしますよ!