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エジプト2日目。午前4時半にホテルを出発しカイロ空港へ。6時の便でルクソールへと移動。





ルクソール空港

ルクソール市内は観光地だけあって、信号機はあるし(笑)町もどことなく落ち着いていてきれいな印象。
だが少し郊外へと行くとここも貧困層の集落が現れてくる。





空港からバスで先ずは死者の町と言われるナイル川西岸へと。西は日が沈む方角からそう言われているらしい。

西岸に渡って最初は「メムノンの巨像」を見学。巨大なのは確かだが崩壊が激しく今一感動には欠ける。






王家の谷へ。
歴代のファラオが眠る巨大墓地。
先ずは有名な「ツタンカーメンの墓」。入ってみると意外に狭い。ここにはほんとのツタンカーメンのミイラが展示してあった。奥にはミイラが入っていた人型棺と厨子が残っている。

次に「ラムセス9世の墓」ツタンカーメンのとは一変してかなり広い。現在は何も残されていないが、通路の脇には壁画が鮮やかに残っていた。
見た中では一番大きかった「ラムセス3世の墓」、最後に「ラムセス7世の墓」を見学して王家の谷を後にする。
ここでは一切撮影禁止だった。




次に向かったのは山の反対側ある「ハトシェプスト女王葬祭殿」。ファラオが亡くなった時に葬儀が行われていたという葬祭殿。
2階の脇には女王誕生伝説のレリーフがきれいに残っている。3階はかなり修復されている箇所が多いと聞いた。





十数年前にテロ事件が起きた苦い記憶の場所でもある。



お昼が近づき気温も上がり、未だかつて体験した事のない温度にクラクラしてくる。

アラバスター(大理石)の加工所によりいくつか工芸品を入手した。





ナイル川東岸に戻り昼食。

午後はルクソール東岸観光。

エジプト最大級の神殿「カルナック神殿」を見学。



羊のスフィンクス。






ビネジェム像。


百本以上建ち並ぶ大列柱室は壮観この上ない。
ほんとに広い。見所満載で目を見張るばかりだった。映画ナイル殺人事件の舞台にもなっていた。









午後2時を過ぎたあたりで気温は猶に45度を超えている。
笑っちゃうくらい暑い。






一旦ホテルへ戻り休養を取った後夕食。



ルクソールの路地裏。



暑いせいか夜になるとどこからともなく人々が集いだす。
夜中の2時過ぎても子供達が遊んでいる光景も見慣れて来た。




夜はライトアップされた「ルクソール神殿」を見学。
対になっていたオベリスクの一本はパリにあるというので有名な第一搭門。



脇にはラムセス2世の像。エジプトでこの王の像を見ない日はないというくらい影響力のあったファラオだった。








神秘的で幻想的な世界に一時我を忘れる。








デイト: 2010.07.05 Monday 17:27  カテゴリー: 日記 | 井上富雄 | Tomioweb

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