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7月3日、エジプト航空965便でカイロへ。13時10分発の予定が到着便の遅れで3時間近く成田空港で足止め。
現地時間午後11時過ぎにカイロ着。そのままギザのホテルへ直行。

7月4日、エジプト観光第1日目。最初に訪れたのはいきなり世界最大のピラミッド「クフ王のピラミッド」。今まで何回もこのピラミッドの画像、映像を見たが、眼前に迫ってくるこの巨大建造物を目の当たりにして息をのんでしまった。この迫力は実際に見ないとわからない。
ピラミッドの内部にも入る事が出来た。大回廊は腰を屈めないと登って行けず、かなり体力のいる内部観覧。




ギザの三大ピラミッドすべてが一望出来る丘へと移動。これが現実と思うと感慨ひとしおだった。絶景。



一応記念にとラクダにも乗った。ちょっと一回りで$7。



「カフラー王のピラミッド」の脇を抜け「スフィンクス」の前へ。あまりにも有名な景観だが、それだけにやはり実物を見ると感動してしまう。
のっけからいきなり古代エジプト文明に翻弄された。






ギザの市内で昔ながらのパピルスを製造しているお店に立ち寄る。
古代エジプトの図柄がきれいだ。




昼食後、ダフシュールへ移動。クフ王の父スネフェル王のピラミッドとされる。「赤のピラミッド」へ。
確かに赤みがかっている。鉄分の多い赤い石灰岩で建造されたからだと。



その反対側の先には「屈折ピラミッド」も見える。更に向こうの方に「黒のピラミッド」がかすかに見える。





砂漠の真ん中でも日本と携帯電話で話せるとは思いもよらぬ。


古代エジプト最初の首都メンフィスへと移動。「メンフィス博物館」へ。ラムセス2世の横たわる巨像などを鑑賞。






さらにサッカラへと。「ジョセル王のピラミッド・コンプレックス」。巨大なパピルス柱の柱廊はかなり修復されたもの。
その柱を抜けると世界最古と言われている「階段ピラミッド」が現れる。
この辺りまで来ると随分目も慣れて来た感が。





この日の観光はここまで。ギザの宿泊先へ戻る。

行き帰りの道、ナイル川の支流の小さな川沿いを走ったが、ここら辺りは貧困層が多く暮らしている地域らしく、そのせいかは分からないが、ゴミが散乱していたり一見にして楽な暮らしでないのが垣間見れる。こういう状況も目の当たりにしてかなりなカルチャーショックだった。