TOMIO BAND 3月20日下北沢440

TOMIO BAND 3月20日下北沢440。

   

 

今年に入って2回目のトミオバンドライブ。

前回のライブからキーボード加入でサウンドの幅が広がり色々と可能性も見えてきたので、

今回のライブでは、ずっと保留にしてた新曲を完成する事が出来た。

インストゥルメンタルと歌物も。インストゥルメンタルが出来るのもこのバンドの醍醐味なんで少しづつ増やして行きたい。歌物に関しては、ここ最近は等身大の曲が書けるようになってきて、アンサンブル含め割とスムーズに進展させる事が出来るようになって来たと思う。

 

   

 

今までの曲もこの4人編成のバンドに合わせたアレンジを施し、また新しい形になって蘇ったのも嬉しかった。

前回まではアコースティックコーナー(僕がアコースティックギターを弾きながらという)を設けていたけど、何故ならバンドスタイルが難しいように思えたのでそうしてたのだが、新たなアレンジで今回はベース一本で行けたのも良かったように思う。

 

  

 

とにかく終わってみてある程度の達成感を味わったし、みんなと楽しい時間を共有できるのは喜ばしいことですね。ご来場の皆様ありがとうございます。

最後に短いリハーサル時間で、無茶振りもあったかしれない僕の要望に応えてくれたメンバーに感謝したい。

 

 

Set List

’18.3.20 @ 下北沢440

1st

01.Think About

02.寝ぼけ眼

03.赤茶けた街の太陽

04.虹のかけら

05.夜間飛行

06.Snow Cherry

 

2nd

07.Peace Of Mind

08.Stick Attack

09.蜃気楼の彼方

10.土曜の夜と日曜の朝

11.Entangled Spiral

12.Bridge Over Dawn

13.Across The City

 

En

14.Right Step

15.Morning Dew

 

  

下北沢CCO#3

井上富雄アコースティックライブ with 尾上サトシ。

6月10日下北沢CCOでのライブは今回で3回目でした。

回を重ねるごとに充実感が増してます。この小屋にも慣れてきたし、そもそも二人だけでシンプルなアコースティックライブがどういうものかなと探ってきましたが、今回のライブで形が見えてきました。

いい意味で適当に気も力も抜いてリラックスした演奏が出来ればと心がけて望んではいるのですが、前回まではその適当に抜きながら良い演奏を演るというのがなかなか塩梅が難しいものだなと感じてました。先月の小倉のライブから段々と選曲、アレンジと絞れて、演奏スタイルも固まって来たように思います。

小さなスペース小さな音でも良いバイブレーションが発信出来たかなという感触があります。

どんなシチュエーションでもこれが大事なんだなと思いました。

このバイブレーションが会場にいた皆さんと共有出来たのなら嬉しいかぎりです。

とにかくこのセットはいつでもどこでも演れるのがわかったので続けて行きたいと思います。

小倉ギャリーソープ

久し振りに地元小倉でライブを行いました。

このギャラリーソープでのアコースティックライブがきっかけでソロアルバムを作ろうと思い立ち、小倉の小さなスタジオに一週間ほど滞在して制作した思い出があります。かれこれ14年も前のことですが。

昨年からまたこのアコースティックタイプのライブを再開して、やはり始まりの小倉で一度ライブをやりたいと考えてましたが、今回運よく相棒の尾上サトシと僕のスケジュールがマッチしギャラリーソープが20周年記念のイベントを行う時期と重なりいいタイミングで敢行することができました。

 

14年振りのギャラリーソープでしたが、前回から比べると自画自賛で申し訳ないが数段な進歩を遂げたなという思いです。曲、編曲、歌、演奏どれも熟れてきました。いや、今完璧とかではないですよ、3〜40点だったものが6〜70点くらいにはなったんじゃないかという感触。ちまちま続けてきた甲斐がありました。

 

久し振りということでセットリスト悩みました。この14年の間に僕なりに色々とチャレンジしたものがあります。Cajun moon bandとかBarrier Gatesとか最近では新しいユニットも始めたし、どれもが完璧にセパレートしてるわけではないが、それなりに区別はつけてはいます。今回は全部ひっくるめての曲の中からセレクトしまさに今のベストセットリストに近いものだったような気もします。

 

古い木造建築のこの箱は居心地の良い環境でした。

地元小倉の空気も言うまでもなく落ち着くし、何より暖かいオーディエンスに迎えられたのがこの上ない喜びでした。

続けるもんですね。

 

Smooth Session @ 440

4月14日下北沢440でのライブを終えて。

 

自称でもないがミュージシャンとしてかれこれ35年以上活動してきてきましが、

一言でミュージシャンと言ってもいろんなスタイルがある。

歌を歌う人、楽器を演奏する人、詞や曲を書く人、編曲をする人、コンピューターを駆使したりDJをする人、奇抜な衣装やダンスなどでパフォーマンスを繰り広げる人、とにかく企画が面白い人などなど。

多くのミュージシャンが往々にしてこの中のいくつかを併せ持っていると思います。

僕は概ね楽器を演奏する人なんですが、詞や曲も書くしたまには歌なんかも歌ってみたいと思うわけです。

これまでも自分の音楽をやる場を頻繁にではないけど三、四ヶ月に一回くらいは設けてきたのですが、色々と右往左往思考錯誤を重ねたおかげで、今回のライブでようやくというか、種子から芽が出て来たようような感触を持てました。

 

アコースティックギターを爪弾きながら歌うのもベースを弾きながら歌うのもG.尾上サトシ、Dr.田中徹の見事なサポートでとても気持ちよく演奏できた。シンプルな編成だけに空間を楽しむというのか音の隙間にグルーブが生まれてそれがさらに広がりを見せるような感じでした。これってなかなか出来る事ではないと思う。

それから今回は3曲インストゥルメンタルの曲を加えたことで、本来の持ち味のベースプレイに徹することができたのもメリハリが出ていい効果になった。

歌ものの新曲3曲披露しましたが、どれも最近作ったばかりのもので、短い時間に一気に書き上げた。

ようやく自然体で曲が作れるようになって来た。奇をてらわず媚を売らず盛り上げようとか考えず本当に自分の中から湧き出たものだけ。

当然自分にとてもフィットして無理なくやれた。この感覚も大きな進歩の一つだった。

世の中には色んな音楽が溢れているけど、本当に自分が好きなこと自分がやりたいこと自分に合っていることを見つけるのは意外にも難しいこと。

その螺旋から抜け出せそうな気配は感じてはいるんだがね。

 

SMOOTH SESSION

今日は’17年の3月23日。年度末慌ただしい時期で、円高ドル安傾向で株価も下がり気味な昨今ですが、そんなことはどうでもよくて、来月中旬に迫ってきたライブのためにシコシコと準備を始めているところです。

前回2月に下北沢CCOで行ったライブは、全編アコースティックギターで尾上サトシ君とのデュオライブでしたが、今回はドラマー田中徹君が参加してくれることもあり、ガラッと装い新たな展開を試みよう考えています。

すでに新曲も7曲ほど書き上げました。

インストゥルメントでファンキーなのやちょっとMG’S彷彿させるもの、かつて作ったことのない少しアラビックでファニーなテーマがあって、でもどこかジャグバンド風な曲も、マイナーシャッフルなんだけどフォーキーで哀愁漂う感じのや、80年代よく聞いてたドゥーブルやシャデーみたいな雰囲気をジャック・ジョンソンが演奏したようなシンプルでたおやかな見晴らしの良い曲とか、抽象すぎてわからないと思うけど、どれも気に入ってる。

それから昔から好きな曲のカヴァーに挑戦してみようと思う。好きなのになぜか取り上げることがなかった、ようやく時期到来という感じなのかな?カントリーシンガーで役者でも有名だけどクリス・クリストファーソンの曲。渋いので出来るかどうか?リハでやってみよう。

今までのアコースティックな曲も織り交ぜての構成を考えているけど、なんとなくセットリストは描けてきた。

如何せん3人だけのバンドでやりますので、痒い所に手が届かない状況かもしれないが、シンプルな編成だけに伝わりやすいというのもあると思う。

まあ、ベースも弾くしギターも弾くし歌も歌うという進化系井上富雄を見ていただきたい。

 

井上富雄 SMOOTH SESSION

4月14日(金)下北沢440

開場19:00 開演19:30

前売¥3,500 当日¥4,000 +1order

井上富雄 Vo,G,B
尾上サトシ G
田中徹 Dr
http://440.tokyo/events/「井上富雄-smooth-session」/